久々に、
まだ終わってなかったの!?な
旅日記続きです。
まずは、楽しみにしていたヴァンブ蚤の市。
戦利品はこのリサ・ラーソンの男の子と女の子
何と!2つで3€
何てことでしょう。
記念日などに、少しずつ集めていたのですごく嬉しい収穫。
おじいさん、ありがとう。
ランチはガレット!
ブルターニュで食べられなかったのでリベンジ
お兄さんせっせと焼いて、おねえさんテキパキとオーダー聞き。
忙しそう!
洗い物たくさんありました。
赤いショコラカップ。これで飲むホットショコラは美味しさ倍増。
私もこのカップでホットショコラはお出ししたいなー。
お次は行きたかったセレクトショップ
merci
楽しい!
さすがのディスプレイセンス。
あれもこれも欲しくなりました。特にリネンコーナー。
お店がopenしたら使うのを楽しみにし、トーションサイズのものを
少しだけ購入しましたよ。
早く使いたい!
さて!ここはどこでしょう???
。。。
オペラにある『スタバ』
何だかマリーアントワネットな世界。
異空間な日常
優雅
▽ ▽ ▽ ▽ ▽
楽しみな夕飯は、
親切なおじさまが案内してくれたビストロで。
私達が地図を見ながら立ち止まっていたら、声をかけてくださり
お店の近くまで案内してくれたのです。
パリは親切な人が多く、たくさん助けられました。
活気溢れたビストロは、みんな笑って食事してました。
楽しい食事がいちばん!
お腹いっぱいだったけど、
大好きな『タルトシトロン』を!
しかし
うーん。正直好みではなかった、、、。
昔働いていた、三軒茶屋のカフェ。
そこで出してた『タルトシトロン』が私の思い出の味。
バレエのレッスン前に、お母さんと来てた女の子。
小学1年生位だったでしょうか。
初めて食べた『タルトシトロン』に感動した様子で、
バレエのレッスンが終わると一人で恥ずかしそうに
『レモンのタルトありますか?』とやって来てたのです。
定番メニューではなかったので、
ない時はもっと恥ずかしそうに帰って行き、
ある時は、これまた恥ずかしそうに3つ買って帰るのです。
その女の子の事もあり、私は『タルトシトロン』が好きなのです。
甘酸っぱくて少し透明感のある『タルトシトロン』
メレンゲや、もったりとしたクリーミー感はいりません。
もう働いてたカフェはないけれど、
また、あの味が食べたいな。
一体、誰のレシピだったのだろう?
桂子にチャレンジしてもらおう。
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パリ日記は、しつこいがまだまだ続くよ!
産まれる前に終わるかな???
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